アスリートの食事管理は「カロミル」を使うべき理由！パフォーマンをあげるために、気がついたことを解説

トップアスリートになるために食事管理をはじめた

2025年春から大学進学のため大阪で一人暮らし。
部活も始まり、トップアスリートを目指し食事管理が大事だと思い食事管理アプリ「カロミル」を入れてみた。
想像以上に良い点がたくさんあったので共有する。

最初はお腹が満たされればなんでもよかった

高校を卒業し、親元を離れて「どんな食材が安いか」や「バランスの良い食事」など全く知らなかった。かといってカップ麺やレトルト商品はよくないんだろうなあと思いながら自炊。
適当にお肉炒めてごはんも適当に入れていた。
お腹いっぱいになればどんなものでも良いと思って食べていた。

「カロミル」に出会ったきっかけ

大学で陸上競技の投擲をしている。負けず嫌いな性格から9月から本腰を入れて競技技術も生活習慣も見直していった。そこで注目したのが食事管理。Youtubeで見つけた。

３ヶ月使って感じた３つのこと

プレミアムプラン 月額 480円 が最高

最初は無料で使っていたが480円で管理ができると考えると安いと思いプレミアムプランに加入。
プレミアムプランに入ってお気に入り機能を挙げる。

Myメニュー作成

無料版でも自炊したカロリーは記録することができるが、とても難しいし面倒。
プレミアムプランでは使った食材を追加するだけで勝手にカロリーやたんぱく質や脂質、炭水化物などの栄養素を自動で細かく記録してくれる。ここが一番便利。

AI食事相談チャット

無料版ではチャットできないわけではないがプレミアムプランは聞ける回数が増える。
わからないことやアドバイスは一生聞く。
ex.増量減量の仕方、摂取しているカロリーに応じた献立提案、タンパク質30g以上のディナーなど

曜日ごとのカロリー設定

スポーツをする上でoff日は出てくる。運動に応じたカロリーを摂るのだからoff日は摂取カロリーを減らさなければならない。カロリー限度を曜日ごとに決めれることで一見してみやすくなる。
体重維持する時に有効であるだろう。

記録が手軽すぎる

どうしても、外出しているとコンビニ飯や外出先で買うご飯で済ませることが多くなると思う。
「カロミル」はバーコードを読み込むだけでカロリー、栄養素を記録してくれる。
このバーコード機能も様々な商品を扱っている。たとえ扱ってなかったとしても成分表示表を写真で撮るだけで自動で入力してくれる。
検索で食べたもの追加するだけで記録してくれるんだけど自炊したご飯写真を撮るだけでも自動で何を作ったのか判断してくれて記録してくれる。

でも正直、写真でAIが提案してくれる精度は良いと言えない気がする。
だから私はあんまり使わない。

毎日の体重管理が便利

本気でスポーツに向き合う上で毎日な体重管理が欠かせない。このアプリは朝と夜の体重を記録できる。に加えて体脂肪率を記録できる。だから毎日記録することで管理が簡単である。
まさに、増量減量、維持を繰り返すアスリートにとって有効である。
食事管理アプリについていて簡単に記録でき、グラフで一見することができる。とても便利。

まとめ

アスリートにとって食事管理・体重管理は練習と同じくらい大事である。
「カロミル」は食事管理と体重管理の両方ができ、アスリートにとって必要な個人管理をすることができる。自分に合うカロリーを毎日記録することで自己管理をし、競技力アップへ共に繋げていきましょう。